矢次真也が選ぶ新旧はずさないアニメ!

個人的主観でまとめてます

ひぐらしのなく頃に

令和になって、このアニメの新作が見れると誰が思っていただろうか。

嘘だ!!!!

 

どうもこんばんは、矢次真也です。

 

 

 

今日はみんな大好き「ひぐらしのなく頃に

現在シャフト制作のもと新シリーズ「ひぐらしのなく頃に業」が放映中ですね。

まあ、この作品に関しては僕はにわかなんですが今放送しているしおすすめすべき作品だとオヤシロ様からお告げがあったのでね…。紹介していこうと思います、にぱー☆

 

このひぐらしのなく頃に、という作品。

一見ほのぼのアニメなんですが物語を見ていくとどんどん不穏に…。

とにかくあらすじを紹介します。

 

昭和58年ののどかな山村・雛見沢村が舞台。

都会から転校してきた前原圭一はすぐに村の人達に馴染み、友だちができていきます。

 

雛見沢では毎年6月に行われる祭り、「綿流し」が有名でしたがこの「綿流し」。

実は「綿流し」には奇妙な噂があったんです。それは毎年「綿流し」当日になると、必ず1人が死んで1人が消えるというもの。4年連続で発生している一連の事件は、村人たちから「オヤシロの祟り」と呼ばれていました。

うわさを知った圭一は周りのみんなに詳しく聞こうとします。

ですが友達はみな口をつぐみ何も教えてくれません。彼は次第に疑心暗鬼に陥ってしまいます。そうしてやってきた昭和58年の「綿流し」、ついに5年目の犠牲者が出てしまう。

 

祟りは果たして本当なのか、雛見沢の秘密が少しずつ明らかになっていく…。

 

あらすじうまくまとめられなくて少しだけ他サイトから引用させていただきましたorz

こんなかんじでほのぼのからのシリアスの落差が非常に激しい作品なのですが非常に考察のしがいもあり新作を見る前に前作を一挙おさらいしてもよし、新作を見てから前作を見てみるもよし。いろんな楽しみ方ができる作品かと思います。ちなみに僕は前作をまだ全部見られていません😭ひぐらしのなく頃に業と並行して少しずつ見ています😂

 

ぜひ見てみてはいかがでしょうか!